消費増税対策/旭川市、混乱防ぐコールセンター設置へ

 

 旭川市は11日の臨時市議会で、10月から来年2月まで低所得者と子育て世帯に向けて割引販売されるプレミアム付き商品券について説明しました。私の質問に対する答弁です。「混乱が起きないよう、広報誌やコールセンターなどで制度についてお知らせします」と、市の福祉保険部長が述べました。

Pあずま最終質問20110411この商品券は幅広い店で使えるもので、10月の消費税率引き上げ後の景気下支えのため、国と自治体が協力して全国で発行します。広く一般向けの販売ではありません。対象者には7月中旬に通知されます。

 

4年前とは大きな違い

 

20%お得な券で、額面2万5000円(販売額は2万円)まで買えます。発行方法は自治体ごとに多少違い、旭川では額面500円の券を複数回に分けて買えます。4年前にもプレミアム付き商品券が販売されましたが、そのときとは大きな違いがあります(詳しくは→ http://azumanaoto.blog.jp/archives/1074448165.html )。

 

◆あずま、質問完了

 

 旭川市内の対象者は9万人。市は11日の臨時議会に関連費用約6億円を盛り込んだ補正予算案を提出し、賛成多数で可決されました。約6億円は全額、国からのお金です。

私は「発行の実務を担う市や経済団体も大変ですが、混乱が起きないよう努めて下さい。市内の景気動向にも気を配り、機敏に対応して下さい」と、市側に求めました。これで、私は議員としての質問を終えました=写真