◆あずま、13日木曜に市議会で質問へ

 

緑が丘神楽岡のポプラ並木の2 2017年7月26日 あずま直人撮影 旭川市は緑が丘と神楽岡の境界にある並木のポプラ63本のうち62本を伐採する計画です。「老木で倒れる危険がる」というのが理由で、ドロノキ2本も合わせ、1月中旬ごろから作業に入ります。1220日夜に住民説明会を行い、市民の理解を求める方針です。

住民の間には「危険ならやむを得ない」という声が多い一方、50年近く親しんだ風景との急な別れをさみしがる人もいます。木の診断資料を見た自然保護団体の関係者からは「緊急性があるのは3分の1程度ではないか。一気に60本以上というのは切り過ぎでは」との疑問の声も出ています。

住民説明会は、1220日木曜午後6時30分から、緑が丘住民センター(緑が丘3条3丁目)の研修室で。問い合わせは、旭川市土木事業所へ(電話0166-36-2244)。

あずまは13日木曜の市議会本会議で、市の考えを質問します(午前11時ごろ)。

 

 市土木部によりますと、この並木は市道の街路樹で、名称は「緑が丘1丁目緩衝樹林帯」。長さ約750メートル。昭和45年ごろに造成され、高さ7メートルを超えるポプラが63本、ドロノキ47本のほか、背の低いヨーロッパアカマツ49本があります。 

 

市の発表資料はこちら→

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/700/723/729/d065347_d/fil/120402.pdf

 

 

市議会のインターネット中継(生中継と録画映像)→

http://www.kensakusystem.jp/asahikawa-vod/index.html

写真=旭川市緑が丘・神楽岡境界のポプラとドロノキの並木(20177月、あずま直人撮影)