赤レンガ庁舎  旭川市議会の平成28年第3回定例会が来週12日に開会します。10月中頃まで約1か月間続く見通しです。

 毎年、第3回定例会(略して3定)では、市役所が前の年に行ったことが適切だったのか、そうではなかったのかを審査します(決算審査)。

昨年度(平成27年度)に旭川市が行ったことと言えば、例えば、旭川駅の南側に北彩都ガーデンをオープンしたり、旧常盤中学校を改修して「子ども総合相談センター」を造ったり、市庁舎建て替えを議論する会議を何度も開いたり、そのための貯金を3億円積み増して16億円にしたり、といったことがありました。
 リオデジャネイロ五輪のレスリング日本代表の事前合宿を誘致したり、横浜ゴムなど市外企業4社の事業所の誘致に成功したり、新しい産業団地の建設計画に着手したりもしました。こうした市役所の仕事と税金の使い方を点検するのが、今度の議会の一番の役目です。

 それに加え、8月下旬から相次いだ台風による大被害を受けて、農業などの復旧策や防災のあり方を議論することになるでしょう。まだ決まっていませんが、災害復旧費を盛り込んだ補正予算案が会期の途中で提案される可能性もあります。

 私もしっかり審議に加わって参ります。議会の様子は、ときどき本欄でご報告いたします。

(市長が提出を予定している議案のリストが市議会のホームページに載っています。→ http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/council/6400/6430/d054891.html )