旭川あずま通信

元旭川市議会議員 あずま直人のブログ 

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東 直人
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旭川大学公立化の可能性、否定せず――外部コンサルタントの調査結果

◆ものづくり系学部の人材輩出を評価

◆附属短大は定員割れのリスクも

 

 旭川市が私立旭川大学の公立化を検討している問題で、市の委託で外部のコンサルタント業者が8~11月に行った公立化の可能性調査の結果が30日、市議会に報告された。P20181130コンサルの報告書表紙いくつもの課題が指摘されたが、公立化の可能性を決定的に否定する要素はなかった。西川将人市長はこれを参考に、選挙公約でもある旭川大学公立化の是非を近く判断する。

 市が市議会特別委員会に報告した調査結果によると、前提条件を変えながら複数のシミュレーションを行ったところ、旭川大学の今ある学部はどの条件でも公立化によって入学者数が定員を満たす見込み。一方、附属短大は条件次第で定員割れのリスクが生じるという。

P20181130大学委1ものづくり系の新学部(地域創造デザイン学部)は、80人の予定定員に対し、定員充足から定員割れまで推計結果がぶれた。推計に必要な資料が不足したためで、見極めるには追加のアンケート調査が必要と指摘した。ただ、ものづくり系学部が輩出を目指す創造的な人材は「広く企業から求められる」と、肯定的な評価をした。

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国際線ターミナルがオープン――旭川空港

P20181122国際線ターミナル旭川空港の国際線ターミナルビルが22日オープンし、記念式典が行われました。「待合室の狭さが解消され、外国人観光客の拡大に向けた環境が整った」と、空港ビル会社の西川社長(旭川市長)は強調していました。空港のキャッチコピーと呼称も発表されました(写真)。

私は前日の内覧会で、中を見学させてもらいました。旭川家具があちこちに置かれ、大雪山を眺めながらP20181122旭川空港キャッチコピージンギスカンが食べられる展望デッキもあります(5月下旬から営業)。飛行機に乗らなくても、家族や友だちと行ってみたいですね。
P20181121旭川空港屋上デッキP20181122国際線ターミナル通路
P20181122空港旭川家具

インテリアの国際見本市、ビッグサイトで見学

P20181116ビッグサイト玄関IFFT 東京のビッグサイトで、旭川の家具業界も出展しているインテリアの国際見本市、IFFTを1516の2日間、見学しました。旭川のほか、飛騨(岐阜県)や大川(福岡県)、静岡、フィンランドなど、国内外の他の家具産地のブースを回り、業界の方々やバックアップをしている自治体の担当者とも情報交換でき、とても勉強になりました。
 他産地の人たちと話をして、旭川家具の存在感の大きさが改めてわかりました。P201IFFT入り口
P20181116IFFT青い袋

発言するためにも投票へーー小さな町の直接民主制に学んで

 「この町の人は誰でも、タウンミーティングに参加しなければ、地域のことに意見を言う権利はないと考えています」

20181106講師のレニさん16日に札幌で開かれた市民講座で、若いアメリカ人女性が話した言葉だ。さっぽろ自由学校「遊」が開いた「草の根民主主義」を考える講座。講師の大学生レニ・シャルボンヌさんは2時間にわたり、自身が住む米ニューイングランド州マールボロの直接民主政治を紹介してくれた。=写真

人口約500人のこの町には、首長も議員もいない。地域の問題は老若男女の全市民が参加するタウンミーティングで決める。ほとんどの市民がタウンミーティングに出席し、挙手による採決に参加するという。「なぜ参加率が高いのか?」という受講者の質問に、レニさんが答えたのが冒頭の言葉だ。

古代ギリシャを思わせる直接民主制は、今の日本では現実的でないが、しかし本講座の狙い通り、いくつものヒントをくれた。冒頭の言葉を裏返すと、「全員に発言の機会を保証すれば、政治への参加率は高まる」となる。この論理を推し進めれば、「より多くの市民が自分の意見を表明できる場が増えれば、そしてその場が政治となんらかの接続をされていれば、現代日本でも投票率は上がる」と言えるのではないか。私はそんな風にレニさんの話を受け止めた。

 

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冬に間に合いました――緑が丘住民センターの大型ストーブ

 旭川市の緑が丘住民センターの大ホールでこのほど、大型石油ストーブの使用が始まりました。発がん性のあるアスベスト(石綿)が見つかったため、これまでの暖房ボイラーが使えなくなり、市が10月下旬に設置。冬に間に合いました。

P20181104緑が丘住民センターストーブ2ストーブは4台で、試運転を経て、11月3、4日の緑が丘地区文化祭で本格的なスタートとなりました。今はまだ4台のうち1台をつけるだけで十分暖かく、文化祭の参加者たちも、ほっと安心した表情でした。ミニバレーなどのスポーツ使用時も、今のところ、邪魔になってはいないようです。

真冬に向けて不足や不便がないか、センター管理人と市民委員会、市の担当部局が様子をみていくそうです。

 

写真上=設置されたストーブ、写真左下10月下旬の設置作業の様子、写真右下=ミニバレーの邪魔にならない?(いずれも、あずま直人撮影)

 



P20181028緑が丘住民センターストーブ設置

P20181029緑が丘住民センターストーブ バレー 
















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