旭川あずま通信

元旭川市議会議員 あずま直人のブログ 

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東 直人
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政策・理念オムニバス3(日本と旭川について)

 いくつかのテーマについて、報道各社からお受けした取材をもとに、私の考えを列記しました。
有権者のみなさまに判断材料にしていただければ、幸いです。あずま直人公式ホームページにも載せています。http://www.azumanaoto.jp/policy.html

◆日本と旭川について

問) 自身の国家観と旭川観を。

答) 国家観=ある程度の経済力を維持しながら、国民の生活の質と主体性を重視した高福祉・地方分権型国家に緩やかに移行するべきと考えます。過度な外需頼みから脱却し、中間層を中心とした内需に支えられた安定的な経済を目指すべきと考えます。

旭川観=自然と調和し、良識ある市民が暮らす「人間性回復都市」を目指します。人口減少と少子高齢化にも過度に不安にならず、身の丈にあったコンパクト化に成功したモデル地方都市が目標です。

問) 原子力発電についてどう考えますか。

答) 困難でも脱原発に向けて努力を続けるべきと考えます。放射性廃棄物の無害化に数万年もの年月を要する原子力発電は、後世に膨大なツケを回すという点で、極めて無責任な技術だと思います。原発を導入した前世紀の為政者のツケを、今世紀に生きる私たちが、まず福島で払わされたことを忘れてはなりません。

電力会社の経営努力と国民全体の節電努力で、原発再稼働の回避をできるだけ模索するべきで、あきらめるのはまだ早いと思います。自然エネルギーの豊かな北海道が、「脱原発」の模範となるべきです。

問) 集団的自衛権に関する憲法解釈を変え、法制化を進める安倍政権をどう見ていますか。

答) 非常に危険だと感じています。日本人が戦後守ってきた平和主義を貫けるかが、今、問われているのだと思います。困難であっても、中国や韓国との関係を改善し、米国一辺倒でない独自外交の道を粘り強く模索するべきです。

内閣による憲法解釈変更は立憲主義の否定であり、論外です。

政策・理念オムニバス2(主な政策について)

 いくつかのテーマについて、報道各社からお受けした取材をもとに、私の考えを列記しました。
有権者のみなさまに判断材料にしていただければ、幸いです。あずま直人公式ホームページにも載せています。http://www.azumanaoto.jp/policy.html

◆主な政策について

問) 市議選に当選したら最優先で取り組みたい政策と理由を3つ。

答)(1)公立大学の早期開設。裕福でない子供の進学を助け、市外からも若者を呼び込むためと、ものづくりの伝統を守るためです。

答)(2)情報公開の徹底。現在は月に1度の市長記者会見を毎週実施し、行政ミスが見つかった時に即時公表する体制をつくって、透明性を高めます。

答)(3)商店がなくなった地域の買物弱者対策。クルマで郊外の大型店に行けない高齢者を助けるためです。新規開業を後押しするための補助や税金の優遇措置、高齢となった店主から若くてやる気のある人への事業承継の支援策などを考えたいと思います。

問) 公立大学の開設問題をどう考えますか。

答) 公立大は、現代の日本社会が抱える「貧困の連鎖」や「格差の拡大」という問題を解消するための一助となると思います。また、開設運動をこれまで盛り上げてきた市民と、行政との心理的な距離を縮め、まちの一体感を強める意味も大きいと思います。

問) 人口減少で多くの地方自治体は消滅するなどと言われていますが、旭川市の将来像をどう考えていますか。

答) 日本創成会議が昨年5月に発表した、いわゆる「地方消滅論」には、国民の不安をあおっている面があると警戒しています。政府から地方への補助金を削減するための、地ならしをしようという意図が感じられます。

旭川市民は人口減少を冷静に受け止めてほしいと思います。市は税収の将来予測を基にインフラ更新や社会保障の長期展望を市民にわかりやすく示し、「人口が減っても、ここで暮らし続けられる。地域社会が維持できる」という希望を市民に持ってもらうべきだと考えます。

問) 人口減少への対策をどう考えていますか。

答) まずは商店街や空き家を再生したり、無駄な公共施設を解体するといった取り組みで、小さな成功を重ねることが大事です。地域社会が維持できるんだという希望を、市民の間に広げることが今、必要です。

今後は大都市の窮屈な暮らしから逃れる「首都圏脱出」「東京脱出」の動きが強まると思います。移住者の誘致と受け皿となるための機能強化が必要で、空き家の活用が一つの有効策と考えます。

問) 老朽化した市庁舎の建て替えについての考えは。

答) 新庁舎は重厚長大ではなく、環境の変化に柔軟に対応できるシンプルな構造がよいと思います。場所としては、買物公園の終点近くが理想です。旭川駅前から買物公園北部まで、新たな流れを作ることで、変化を生み出せます。

問) 買物公園についてどう考えますか。

答) 駅前のイオンにはない、特徴ある商品やサービスを提供する個人商店の開業を支援する施策が必要と考えます。例えば、若い経営者の起業や空き店舗の活用に対する低利融資、市税の優遇措置が有効と考えます。

旭川市議選に立候補いたしました

告示の朝 本日告示されました旭川市議会議員選挙に立候補をいたしました。無所属・新人(民主党推薦)です。投票日は26日(日)です。
 大好きな旭川をもっと良いまちにするため、7日間の選挙戦、一生懸命、訴えをいたしますので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
 選挙期間中の活動は、フェイスブックのあずま直人事務所のページ(
https://www.facebook.com/n.azuma.office)でお知らせいたします。
 政策・理念と経歴は、あずま直人公式ホームページ(
http://azumanaoto.jp/)をご覧ください。 

旭川の「ものづくり」を応援します

国際家具デザインフェア旭川より 旭川では今、「ものづくり」の将来に対する危機感が高まっています。私も記者時代に、家具産業の取材を通じて、それを感じました。

 外から新産業を誘致することも大事ですが、それよりもまず、これまで旭川を支えてきた「ものづくり」をしっかり守り、発展させることが重要です。森林と密接にかかわる家具やクラフトなどの木工業は、自然と共存する旭川らしい産業です。「大量生産、大量消費」に異を唱え、「良いものを長く使う」ことを奨励する業界の姿勢も、21世紀にふさわしい企業の姿だと思います。

 「公立『ものづくり大学』の開設を目指す市民の会」の理念や運動も、家具・木工業とともに歩もうとするものであり、私は賛同いたします。

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サケの赤ちゃん放流

サケの稚魚放流会 「元気で戻ってこいよ」。 22日、旭川市のツインハープ橋近くの忠別川で、サケの赤ちゃん(稚魚)の放流会が開かれました。自然保護グループ「忠別川の自然に親しむ会」と「旭川・森と川ネット21」が毎春行っており、今年も大勢の親子連れが川辺に集まりました。私は記者時代にずっと取材しており、今回は見学という形で参加しました。
 体長数センチの稚魚は、子供たちが家や幼稚園で卵から育てた約1800匹です。川に落っこちないよう気を付けながら、サケを静かに放ち、海への旅を見送りました。




 

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