旭川あずま通信

元旭川市議会議員 あずま直人のブログ 

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東 直人
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本日、初質問します(午後3時頃か)

 先にお知らせしましたが、本日(25日)の旭川市議会で一般質問をいたします。開始時間は当初の予想より少し早まりそうで、午後3時ごろの可能性があります(前の順番の議員の質問の長さによります)。
 ネット中継などご覧いただける方は、ご注意願います。

いよいよ質問します(25日木曜に)

 旭川市議会の平成27年第2回定例会が19日に始まりました。会期は7月3日までです。(詳しい日程は市議会ホームページまで http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/gikai_somu/

 前半の2426日に、幅広いテーマを取り上げる「一般質問」が行われます。私は2日目の25日木曜日に、5番目に質問することになりました。午後3時半ごろに始まると思われます。(市議就任後の初質問となります)

 議場まで傍聴に来られない方も、市議会のホームページでインターネット生中継を見ることができます。(http://www.asahikawa-city.stream.jfit.co.jp/ ご覧になるには無料ソフトのウインドウズ・メディア・プレイヤーが必要です)

 

 理事者(市当局)に通告した私の質問要旨は、次の通りです。

(1)「公立大学」について

ア 高等教育機関設置検討作業の進捗状況と今後の流れ

イ 検討調査の外部委託について

(ア)手順

(イ)業者に示す「大学像」

(ウ)情報開示の仕方

ウ 「ものづくり大学」構想をどう考えるか

エ 市長は指導力をどう発揮するか

 

(2)サケ産卵床破壊について

 ア 産卵床破壊と旭川市政の関係

イ 市の事業に本件の教訓をどう生かすか

ウ 市は野生のサケ回復運動にどう向き合うか

エ 浄水場の取水堰での魚道整備をどうするか

オ 産卵床破壊と野生サケ回復運動に対する市長の見解

 

(3)「東京圏高齢化危機回避戦略」と「プラチナシティー」について

ア 日本創成会議の「戦略」に照らし、市が目指す「プラチナシティー」をどう考えるか

(ア)両者の共通点と相違点

(イ)政府の動向 

イ 高齢者の移住誘致の際の他地域との競合について

ウ 高齢者受け入れで予想される市の財政負担について

(以上)

市民と議会をつなぐ

広報広聴委員会 旭川市議会議員に就任して1か月がたちました。現在は閉会中ですが、3日に広聴広報委員会が開かれ、私も委員として議論を行いました。

 さきの旭川市議会議員選挙は投票率が過去最低の4451%にとどまりました。議会には、市民の方々にもっともっと関心をもってもらうための努力が必要です。個々の議員活動もさることながら、会派を超えて市民に対する窓口となる広聴委も大きな役目を負っています。委員は9人、任期は2年。広報誌やホームページの制作を始め、さまざまな「橋渡し」が仕事です。
 実質的に改選後初の議論となった3日は、恒例の「市民と議会の意見交換会」を、今年度はどうするかが議題となりました。
 昨年度の交換会には私も一市民の立場で参加しましたが、一部の出席者の方が長々と、それも何度も発言したり(司会進行に改善の余地あり?)、議員側も発言に踏み込みが足りなかったり(議員個人の意見は禁止されている!)といった点に不満を感じておりました。今年度からはこれまでと逆の立場でこの交換会に臨むわけで、さっそくこれらの改善点を広聴委で指摘しました。

他の委員からも「地方創生総合戦略を交換会のテーマにしてはどうか」という意見があり、私も賛成の意見を述べました。また別の委員からは「テーマが難しいと、大勢の市民が参加しなくなる」という指摘がありました。開催日程やテーマは次回(18日に予定)以降に詰めることになりました。

広聴委は議会の委員会の中では比較的自由な発言ができるようで、委員も総じて若手が多いため、けっこう活発で生産的な議論ができそうに感じました。市民と政治の距離を縮めるため、努力したいと思います。

当選証書を受け取りました

 本日(28日)、旭川市会議員選挙の当選証書の授与が市議会議場で行われ、谷山翔二選挙管理委員長から証書を受け取りました。
 熱い選挙戦から一転、静かで厳かな雰囲気でした。これから4年間、この議場で議論を交わすことになる他の33人の当選者たちとも顔をあわし、身が引き締まるとともに、楽しみな思いが湧いてきました(このうち29人が現職。初当選の同期組は私のほかに4人です)。
 任期は5月2日に始まります。
当選証書授与

政策・理念オムニバス1(旭川市政について)


 いくつかのテーマについて、報道各社からお受けした取材をもとに、私の考えを列記しました。
有権者のみなさまに判断材料にしていただければ、幸いです。あずま直人公式ホームページにも載せています。http://www.azumanaoto.jp/policy.html

◆旭川市政について

問) 旭川市の西川将人市政をどう評価していますか。

答) 西川市長は独裁者でなく、誰にも謙虚な姿勢は良いと思います。市長選挙で3回当選されたのは、幅広い市民の信頼を得ているからにほかなりません。

ただ、東海大学撤退など大事な局面でリーダーシップとスピード感が足りなかったと思います。重要事業では、東京のコンサルタント業者頼みの傾向も目につきます。丸井今井跡の再生の時に見せた執念と実行力をもっと発揮するべきだと思います。

周囲や外部からの批判を受けて、自らを軌道修正しているところもみられ、3期目の市政に期待しております。

問) 市職員の給料は、民間企業に比べて高すぎるという声がありますが、どう考えますか。

答) 度を過ぎた高給は問題ですが、優秀な人材を集めるには、ある程度の待遇は必要だと思います。

むしろ「給与に見合った仕事をしているか」「公共への奉仕者としての倫理観を持っているか」が重要です。議会がしっかりチェックするべきです。


◆旭川市議会について

問) 旭川市議会は議会基本条例の制定などの取り組みをしていますが、一方で「市議会は何もしていない」との批判もあります。どうみていますか。

答) 議会の動きも新聞やテレビで報じられなければ、多くの人は関心を寄せません。メディアが取り上げないのは、議会でのやりとりに緊張感がないからです。

問) 市議会議員の報酬は高過ぎ、34人の議員数は多すぎるという声もありますが、どう考えますか。

答) お金のない人や、多種多様な人が市議になれるよう、報酬と定数の削減は慎重に考えるべきと考えます。

問) 市議会のこの4年間をどう評価しますか。

答) 公立大学の開設問題や市庁舎の建て替え、常磐公園の樹木伐採といった、賛否が分かれ一筋縄でいかない難題に、市議会はもっと本腰を入れ、課題解決のスピードアップを図るべきだったと考えます。 

問) 議員の政務活動費について批判が多いですが、改革するべきですか、それとも現状でよいと考えますか。

答) 領収書も含めた資料の公開を、庁舎での閲覧だけでなく、インターネットでも行うのがよいと考えます。また、中心街(たとえばフィール旭川の7階)に閲覧コーナーを置くのも手です。疑惑には議会と記者会見で市議自らが説明を尽くすことを慣例化するべきです。

問) 今後の議会のあり方についての考えを

答) 若者や会社勤めの人たちが関心を持てるよう、中心街(例えばフィール旭川の7階)に出先機関「市議会サテライトオフィス」を開設するのがよいと思います。本会議や委員会のテレビ中継、わかりやすい解説サービス、市民と議員の対話イベントなどを行うことを提案します。


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