旭川あずま通信

元旭川市議会議員 あずま直人のブログ 

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東 直人
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新年最初の議会は市長への集中審議/大学問題、18日金曜午後に

 平成31年の議会論戦は市長に対する集中審議からスタート――。旭川市議会は今週18日(金)午後、特別委員会を開き、西川将人市長を呼んで公立大学開設問題の集中審議を行います。これまで、大学開設は「まだ検討段階」という中途半端な態度を繰り返していた市長が、やるかやらないかの踏み込んだ発言をすれば、大きな節目となります。

P旭川市の議会棟20181225この「旭川大学の市立化等調査特別委員会」は、議会棟2階の委員会室で18日金曜日の午後1時に開始。市長の出席は午後2時からの予定で、午後5時ごろ終了します。6議員が市長に質問をします(あずまの順番は最後)。

誰でも傍聴できます。インターネット中継はありません。

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「デザイン都市」の認定、旭川市がユネスコに申請方針

◆来年度に予算計上へ

 旭川市はユネスコ(国連教育科学文化機関)が認定する「デザイン都市」への申請を来年度に行う方針です。うまくいけば、家具・デザイン産業だけでなく、他業界や地域全体の発信力、ブランド力のアップが期待できます。デザイン的な考え方が広がり、市民の誇りや潤いある暮らしにもつながりそうです。

 これは西川将人市長の4期目の選挙公約です。今月13日の市議会で、私の質問に対し、市長は「まちの大きな魅力につながる」と、公約にした理由を述べました。経済部長は「来年度予算案にユネスコ本部へのPR活動などの費用計上を検討しています」と答えました。

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議員の期末手当、市長の「ボーナス」に連動へ/議会の独立性は大丈夫?

議員同士で討論


 旭川市議会議員の期末手当(いわばボーナス)の上げ下げを、これからは市長の期末手当に連動させる――。12月議会最終日の20日、期末手当の決め方を変えようという提案が、自民と民主の議員たちから出されました。私は「市長や市役所の動きをチェックするべき議会の独立性は大丈夫か」という観点から、提案議員たちに質問を投げかけました
=写真

 

◆「お手盛り」批判、背景に

P20181220四定議員間質疑02 

私にとって、議員同士の討論は公式の場では初めてです。

議員の期末手当はサラリーマンのボーナスのように6月と12月に支給されます。それを上げるか下げるか据え置くかについて、これまでは年に一度、各会派の代表者が話し合い、議員提案をして本会議で決めていました。

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議案第25号 旭川市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正案に対する意見

 私は、本議案に賛成します。以下、理由を述べます。

 

 先ほどの質疑で申し上げた通り、本議案には、議会の独立性が損なわれる懸念がありました。近年、地方議会が行政の追認機関になっているという批判があり、立法機関と行政機関の距離が近づき過ぎることへの懸念が背景にあります。

 

 ただ、三権分立や二元代表制といった民主政治の枠組みに支えられている議会の独立性は、理念として不断に追求するべきですが、一方で、目の前の地方自治の現実を無視するわけにもいきません。国政と違い、財源や人員の制約の中で、立法機関と行政機関が部分的に相手の機能や資源を活用することで、任務を果たせている現実があります。それを否定して完全な独立性にこだわることは、大きな非効率を生み、様々な環境の変化に対応する力をそぐことになるでしょう。

提案議員からの答弁で、議会意思に基づく改正が可能であることを確認しました。個々の議員の意識により、行政側との適切な距離が保たれることを信じたいと思います。

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賛否両論が交錯/ポプラ伐採の市民説明会開く

◆旭川市、説明の場を継続へ

 

 「この並木に愛着があり、アカゲラもエゾリスもすんでいる。切らないでほしい」「いや、危険な木は早く、全部切ってほしい。緑よりも安心安全だ」「本当に危険な木だけを切り、残りは様子をみてはどうか」…。

P20181220ポプラ市民説明会旭川市が緑が丘・神楽岡地区で街路樹のポプラなど64本の伐採を計画している問題で、20日夜、初の市民説明会が近くの会館で開かれた。歳の瀬の夜にもかかわらず、住民約50人が詰め掛けた。市の担当者が資料を使って老朽木が倒れる危険性を説明したところ、出席者からは賛否両論の発言が相次いだ。

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